オレの洋楽のルーツといえばこのジョージア・サテライツのファーストアルバム。ギターのトコでも書いたんだけど、中学〜高校の頃かなぁ、ラジオでアメリカントップ40なる番組をよく聞いてて。ボンジョヴィとかガンズとかLAメタル勢がまだ頑張ってる頃、オレがはまってたのがこいつらだったんだよねー。で、当時も今も知名度は全然低くって、バンド仲間ですらその存在を知らないっていう感じだったなぁ。
アメリカ南部のロケンローなサウンドで、ライナーノーツにも「ド田舎のAC/DC」とか書いてあったなぁ。全然AC/DCじゃないのにー。この人たちのルーツはチャック・ベリーとかフェイセズとかリトル・フィートとかCCRとかその辺にあって、それらをミックスしてさらにねちっこくした、って言えば分かるかなぁ?当時の音楽事情はさっき書いたとおりなんだけど、こいつらが出てきて土壌をならした頃からブラック・クロウズみたいなアーシーなロックが流行りだしたんだよね。LAメタルな人たちもこぞってブルース回帰を宣言したもんねぇ。このバンドが活動してた頃は、ミュージシャンズ・ミュージシャンみたいな感じで、色んな有名バンドの人たちがこぞって見に行ってたそうです。でも一般人にはウケなかったんだよねぇ・・・
今はこのバンド解散しちゃってないんだけど、ギタリストのリック・リチャーズはその後ガンズ&ローゼズをクビになったイジー・ストラドリンと活動してました。俺の中のギターヒーローって言ったら間違いなくこの人。
そうそう、オマケ。このアルバムをアメリカ人(北部の人)に聞かせたら、「南部ナマリが激しくて、ワシには何を言っとるのかワカランちん」と申しておりやした。
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