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いまいちピンとこなかったSD-1を激改造するって前回書いたんだけど、激改造しましたよー。

さて、SD-1。Made in Japanの割と古めのヤツって話は前にしたよね。実際使ってみたらイマイチ抜けない感じだったんだけど、今日改造前にちょっと弾いてみたら、結構いい音に感じちゃったのはナゼ(笑)
将来的にプレミアがつくと、改造するのもったいないしなぁ~。
でも衝動が押さえ切れんのよ。俺のリビドーが。

とゆーわけで、
①低音強化
②抜け強化
③張り強化
④トゥルーバイパス化
をやってみましょうかー。

まず低音強化なんだけど、SD-1って元々の回路がチューブスクリーマー系なもんで、歪ませれば歪ませるほど低音スカスカになっちゃうのね。ちなみにMXRのワイルド・オーバードライブも同じ。で、低音強化の対策も同じにできるんですわ。
fat_switch.jpg

オペアンプ周辺のとあるコンデンサーの容量を増やせば、単純に低音を膨らませることができるんで、今回はせっかくだから、スイッチで「中低音」「低音」に帯域をシフトできるようにスイッチつけちゃいました。ついでにクリッピングもスイッチで切り替えられるようにしました。
clip_switch.jpg

この写真では両方とも非対称クリップになってるんだけど、結局片方はとっちゃって、クリップなしを選べるようにしました。

4558old.jpg

次に「抜け」についてなんだけど、SD-1に限らず、市販のエフェクターは電解コンデンサがウンコみたいなヤツばっか。大抵それを交換するだけで抜けはずいぶん違ってきます。今回は入力段のコンデンサの容量も変更して、低音まできっちり聞こえるようにしてみました。

写真中央にはいわゆる「艶あり」4558が。これはMade in Japanのは元々こうなってるみたいなんで、ま、せっかくなんでそのまま。ホントはノイズが多いから交換したい気もするんだけど、もし売ることになったらこっちの方が絶対高く売れるしね(笑)

ついでにオペアンプの左下、本来Fetがあるトコがジャンパーになってるのは、あとでトゥルーバイパスにする準備です。

で、最後に「張り」と「トゥルーバイパス」。張りについては、Max1044ってICを使って、9ボルトから17ボルトにアップさせることで全然変わってきます。ボルト上げると歪みは少なくなっちゃうんだけど、あんまし歪ませる人じゃないんで、やっぱり張りがある音のほうがいいんだよねー。トゥルーバイパスは前にも書いたけど、ICを使って電子スイッチのままバイパスさせます。内容は企業秘密(笑)そのうち商売しようと思ってるもんでね~。ゴメンね。

ところが。このバイパスが曲者。
スイッチのオンオフでノイズが出ちゃう。遅延回路を組み込んで、オンの時のノイズはクリアできたんだけど、どーしてもオフの時が鳴ってしまう。あぁ参った。まぁいいか。
それとスイッチ部での発振を防ぐためにコンデンサを追加してみました。
mica_2.jpg

オペアンプの発振が問題だったんで、まずオペアンプの4番(グランド)と8番(+)にパスコンを追加。0.1ufの積層セラミック。それから帰還部分に22pfのマイカコンデンサ。これでやっと発振が止まったよ。


SD-1Mod_1.jpg

改造ついでにLEDは定番の青に。お約束というか、なんと言うか。これも高く売っぱらうための手段だったりして(笑)
SD-1_Mod_2.jpg

スイッチ類はてっぺんにつけました。ノブ周辺だと干渉しそうだったんで。正面から見ると鬼ですわ。

サンプルサウンド
低域強調の場合・クリップなし

ミドル強調の場合・クリップなし

ストラト・YamanaDG-60

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